ほとんどのツールにはプロパティがあり、変更する事でツールの振る舞いを変える事が出来ます。 シフトキー+⌘+T を押すか、ツールのアイコンをダブルクリックすることでツールプロパティパネルを開けます。
線の幅、スタイル、色の誤差などのプロパティを変更する事が出来ます。
鉛筆ツール、ラインツールや消しゴムツールでは、単一のピクセルのかわりにカスタムパターンを使って描画出来ます。これらのツールのプロパティパネルから パターンを設定… ボタンを押すことで利用出来ます。
再利用したいパターンを作成したら、パターンを保存して別のドキュメントで使ったり、他の人共有したり出来ます。パターンをエクスポートするには パターンエディタ右側のパターンをデスクトップなどの画面外にドラッグ&ドロップします。
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